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人生とは(下書き)

18歳で地元を離れた黒井小鳥が様々な経験を重ねながら人生とは何かを導き出して行く生き様を描いた小説(下書き)

プロフィール

k.kaminari

Author:k.kaminari
腐らずに残るものの一つに文字がある。
腐らずに残せる場所の一つにネットがある。
最早私は時代の主たる所からは外れている訳で、時代遅れと称される枠組みの中で、こんな活動をしては自己満足に浸るに過ぎない。
ただひとつ、これは生きた事を後に示す手段として、子として夫として父として揺ぎ無い愛を受け、そしてそれを又注げた我が人生が何たるか、万事が感謝に還る事を漠然とながらに証明したいと願うわがままなのである。

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  • 24-7 痛感

ほんの些細な事がきっかけとなり、予想もしなかった事が気になって仕方が無くなる事は、実は人間誰しもに備わっている精神構造であり、それはむしろ驚く事では無い。

傍から見れば何の違和感も感じぬ所がどうにも解せない悩みとなり整形手術まで考えてしまう心理や、まるで何とも思っていなかった異性を急にも気になりだす恋心など、きっかけはそれこそ誰かに言われた一言だったり、チラッと見えた別の一面だったり、何が何という概念は無く、

" 気になれば気になる "

だけの話なのである。

しかしここで問題なのは、その攻略法というか処置というか、陥ってしまった状況から抜け出す術を"小鳥"が具体的に心得ていなかった事で、

「 ホントしつこい!」

"葵"の怒りを何度も何度も浴びた事は言うまでも無かった。
そして、

「 "リー(小鳥)"ちゃんはまだ若いから・・」

定番だった"葵"の決め台詞には、

「 "リー(小鳥)"ちゃんはしつこいから・・」

が加わる事になり、更には、

「 "リー(小鳥)"ちゃんは寝っ屁するから・・」

「 "リー(小鳥)"ちゃんは足が臭いから・・」

「 "リー(小鳥)"ちゃんの後のトイレは臭いから・・」

などなど、レパートリーが増え、

( こんなはずじゃなかった・・ )

出会ったままの在り方で続く夫婦生活では無い事を、今更ながらに感じるのであった。

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