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人生とは(下書き)

18歳で地元を離れた黒井小鳥が様々な経験を重ねながら人生とは何かを導き出して行く生き様を描いた小説(下書き)

プロフィール

k.kaminari

Author:k.kaminari
腐らずに残るものの一つに文字がある。
腐らずに残せる場所の一つにネットがある。
最早私は時代の主たる所からは外れている訳で、時代遅れと称される枠組みの中で、こんな活動をしては自己満足に浸るに過ぎない。
ただひとつ、これは生きた事を後に示す手段として、子として夫として父として揺ぎ無い愛を受け、そしてそれを又注げた我が人生が何たるか、万事が感謝に還る事を漠然とながらに証明したいと願うわがままなのである。

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  • 31-1 そして

とは言え、大海原の様な人生は、波によく似たものが絶えずうごめいていて、どこかを目指して進むにしても、その進路を阻んで惑わす事に非常に長けている。

故にその後の"小鳥"は、

" 喉元過ぎれば熱さを忘れる "

こんな状態を漂う事になった。
"葵"が傍目に普通の日常を送る事が当然になれば、そこに対しての感激は次第に薄れて行き、一月五千円の小遣いでやり繰りする難儀にイライラしながら暮らしを辿るだけになっていたのである。
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