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人生とは(下書き)

18歳で地元を離れた黒井小鳥が様々な経験を重ねながら人生とは何かを導き出して行く生き様を描いた小説(下書き)

プロフィール

k.kaminari

Author:k.kaminari
腐らずに残るものの一つに文字がある。
腐らずに残せる場所の一つにネットがある。
最早私は時代の主たる所からは外れている訳で、時代遅れと称される枠組みの中で、こんな活動をしては自己満足に浸るに過ぎない。
ただひとつ、これは生きた事を後に示す手段として、子として夫として父として揺ぎ無い愛を受け、そしてそれを又注げた我が人生が何たるか、万事が感謝に還る事を漠然とながらに証明したいと願うわがままなのである。

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Infomation

  • 31-9 違和感

ビッグボーナス一撃で711枚の払い出しをするスロット台に座り、

" ジャラジャラ "

サンドに札を入れると下皿には50枚のメダルが払い出され、それをおもむろに手に掴んで投入口に注ぎ、

" テロ~ン "

レバーを叩くとこんな音が鳴り、リールが回転を始める。

等価交換が主流になっていたこの時、連ちゃんすれば短時間で10万勝ちも夢では無く、

" 一か八か "

そんな危機感が付きまとえば夢中にもなって、

" ハラハラドキドキ "

"小鳥"はてっきりそんな自分を予想していた。

しかし、

( ・・・ )

何故か心に躍動は無く、

( ちっともおもしろくねぇなぁ・・ )

そんな気持ちの自分に戸惑う事になった。
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